2012年06月14日

なごり雪

「なごり雪」は、1974年かぐや姫のアルバム『三階建の詩』の収録曲として発表された。伊勢正三の作詞・作曲。翌1975年にイルカによるシングルがヒット。以降、日本の早春を代表する歌の一つとして歌い継がれている。
あまり合唱向きの歌声バージョンにはない雰囲気だが、好まれる歌のひとつである。どこの歌声でも最近はよく登場する。それにしても意外に古いが、古さを感じさせない。



なごり雪:作詞作曲、伊勢正三
1 汽車を待つ君の横で僕は
  時計を気にしてる
  季節はずれの雪が降ってる
  東京で見る雪はこれが最後ねと
  さみしそうに君がつぶやく
  なごり雪も降るときを知り
  ふざけすぎた季節のあとで
  今春がきて君はきれいになった
  去年よりずっときれいになった
2 動き始めた汽車の窓に顔をつけて
  君は何か言おうとしている
  君のくちびるがさようならと
  うごくことがこわくて下をむいてた
  時がゆけば幼ない君も
  大人になると気づかないまま
  今春がきて君はきれいになった
  去年よりずっときれいになった

  君が去ったホームに残り
  落ちてはとける雪をみていた
  今春がきて君はきれいになった
  去年よりずっときれいになった
  去年よりずっときれいになった

 (歌ごえサロンin一心寺)


posted by まっち at 23:14| Comment(0) | な行の曲名
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